仕事とチーム

Our Way

ゲームを、チームで、
根っこから。

私たちは、主に家庭用ゲーム（コンシューマーゲーム）を中心に、
多様なジャンルのゲーム開発を手がけるチームです。

企画段階でのご相談や仕様設計から、
ビジュアル制作、プログラミング、検証まで——
“ゲームの根っこ” から、専門性を活かして関わります。

ビッグタイトルの一翼を担うこともあれば、
まだコンセプトしかないプロジェクトの立ち上げに加わることも。

どんなフェーズでも、自分たちで考え、提案し、つくり上げていく。
それが、bee tribeの開発スタイルです。

プロジェクトへの関わり方

Workflow

迷いながら、考え抜いていく。

ゲームづくりに正解はありません。
だからこそ、「どうすればもっとよくなるか？」を問い続けることが必要です。

bee tribeには、迷いながらも考え抜く人が集まっています。
仕様書の行間を読み、ユーザーの感情の動きを想像し、誰かが気づかなかった一手間を惜しまない。

指示を待つのではなく、自分の頭で考え、自分の言葉で意見を交わし、自分たちの手で形にしていく。
そんな開発チームでありたいと、私たちは思っています。

代表的な開発実績

Work

( 38 )

トライブナイン

オレン

BIOHAZARD™ RE:4

Hi-Fi RUSH™／ハイファイラッシュ

FORSPOKEN／フォースポークン

ファイアーエムブレムエンゲージ

ONE PIECE ODYSSEY／ワンピースオデッセイ

2023.01.13

( 31 )

ポケットモンスタースカーレット・バイオレット

2022.11.18

( 30 )

GHOSTWIRE: TOKYO／ゴーストワイヤートウキョウ

2022.03.25

( 29 )

Nintendo Switch Sports

2022.04.29

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チーム体制

Team System

プログラミングチーム

ゲームの中枢となるシステムや動作を実装するチーム。
ゲームエンジンやツールを用いながら、キャラクターの挙動、UIの動作、ネットワーク通信、各種ゲームロジックなど、多岐にわたる技術的要素を構築・統合していきます。
他チームと連携しながら、「企画やデザインを、動くものに変える」役割を担っています。

Game Logic Implementation
Tool Development
UI/UX System
Optimization & Debugging

チームリーダー 高橋龍太 代表取締役 Programming team lead.

1994.04: 「株式会社カプコン」入社

2004.07: 「クローバースタジオ株式会社」入社

2006.08: 「シーズ株式会社」入社

2007.10: 「プラチナゲームズ株式会社」入社

2009.04: 「株式会社ビー・トライブ」設立

アニメーションチーム

UIや画面全体のビジュアル設計を中心に、操作感や視認性、世界観の表現を担うチーム。
プレイヤーが最も多く接する「見た目」と「手触り」の両立を目指し、モーションや実装チームとの密な連携のもとで設計・調整を行います。
単に見た目に美しいだけでなく、「より楽しく」「伝わる」「操作しやすい」体験として機能するよう心がけています。

ANIMATION UNIT

In-Game Graphic Design
Motion & Visual Effects
Art Direction

RIGGING & SKINNING UNIT

Rig Setup
Animation-ready Preparation
Facial Rig Design

チームリーダー 宇都宮信治 Animation team lead.

1999.09: 「株式会社カプコン」入社

2004.07: 「クローバースタジオ株式会社」入社

2006.08: 「シーズ株式会社」入社

2007.10: 「プラチナゲームズ株式会社」入社

2009.04: 「株式会社ビー・トライブ」入社

モデリングチーム

ゲーム内で登場するキャラクターや背景、小物などの3Dモデルを制作するチーム。
コンセプトアートや仕様に基づき、世界観に深みを与えるビジュアル要素を形にする役割を持ちます。
加えて、アニメーションやエフェクトと連携しやすい構造設計やデータ最適化にも配慮し、見た目だけでなく表現と技術のバランスを重視した制作を行います。

3D MODELING UNIT